皆さん、東京マラソンをご存知でしょうか?
今年、3年ぶりに一般開催されました。
ランナーおよそ2万人が参加したそうです。
大会を運営するためには、コース管理や給水など選手をサポートするボランティアが必要です。
そのボランティア7500人をまとめ上げるのが山本悦子さん(東京マラソン財団)の仕事です。
そんなお仕事をされている山本悦子さん(東京マラソン財団)の年収や経歴が気になりますよね!
あと山本悦子さん(東京マラソン財団)の家族についてもきになりますよね!
そこでこの記事では、山本悦子(東京マラソン財団)さんの年収や経歴、家族について調べていきたいと思います。
この記事でわかることはこちら
- 山本悦子(東京マラソン財団)の年収と経歴
- 山本悦子(東京マラソン財団)の家族について
山本悦子(東京マラソン財団)の年収と経歴
山本悦子(東京マラソン財団)の年収はいくら
山本悦子さんの年収はわかりませんでしたが、東京マラソン財団の新規事業の企画運営スタッフの年収が520万円とわかりました。
東京マラソン財団社会協働事業本部長の山本悦子さんはもっともらわれているのではないかと思います。
山本悦子(東京マラソン財団)の経歴
小さい頃から走るのが好きだった山本悦子さん、中学・高校と陸上部だったそうです。
30歳の時にホノルルマラソンに出場されて、マラソンというスポーツに感動されて、4年間毎年ホノルルマラソンに参加されるようになりました。
2007年に開催された第一回東京マラソンのボランティア募集に申し込んだ事がきっかけでボランティアセンターのスタッフそして働き始めました。
2015年に東京マラソン財団運営統括本部ボランティアセンター長に就任(現在は社会協働事業本部長)
東京マラソン財団オフィシャルボランティアクラブ「VOLUNTAINER]の設立と運営にも携わる。
2016年からは東京2020大会組織委員会のボランティアアドバイザーとしても活動し、パラリンピックマラソンのコースボランティア1500人の募集と、当日の管理・運営業務の責任者を務めたそうです。
山本悦子(東京マラソン財団)の家族について
山本悦子さんの家族は旦那様(山本哲郎さん)と13歳の息子さん(悠吾さん)がいます。
その13歳の息子さんからの一言がきっかけで、10年間守り続けていることがあるそうです。
それはスカートをはかないとのことでした。
その理由を息子さんに確認したところ、「履いてもいいよ!」との一言、どうやら息子さんはそのことを覚えていなかったようです。
ボランティアに参加された方たちから、山本悦子さんは「お母さんみたいな人」「聖母マリアみたいな人です」と言われているそうです。
まとめ
今回は山本悦子(東京マラソン財団)さんの年収や経歴、家族についてお伝えしてきました。
山本悦子(東京マラソン財団)さんの年収については調べてみたのですがわかりませんでした。
山本悦子(東京マラソン財団)さんの経歴は現在、東京マラソン財団社会協働事業本部長をされています。
山本悦子(東京マラソン財団)さんの家族は旦那様と13歳の息子さんです。
山本悦子(東京マラソン財団)さんのこれからの活躍がとても楽しみですね!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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