また台風が発生しましたね。
台風15号の最新進路や現在地はどこなのか?近畿や関東にいつ上陸するのか?みなさん気になりますよね。
そこでこの記事では、台風15号の最新進路や現在地?近畿や関東にいつ上陸するのかについて調べていきたいと思います。
この記事でわかることはこちら
- 台風15号の最新進路や現在地?
- 台風15号の近畿や関東にいつ上陸するのか?
台風15号の最新進路や現在地?
台風15号の最新進路
今夜には紀伊半島の南に達して、24日(土)から25日(日)にかけて東寄りに進路を変えて、東海、関東の太平洋沿岸を進む予想となっています。
台風15号の現在地
台風15号は23日午前9時現在、高知県・室戸岬の南約300キロを時速約20キロで北へ進んでいます。
▼台風15号 9月23日(金)9時現在
中心位置 室戸岬の南約300km
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北 20 km/h
中心気圧 1000 hPa
最大風速 18 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 25 m/s引用元:ウェザーニュース
台風15号の近畿や関東にいつ上陸するのか?
台風15号の近畿や関東にいつ上陸するのかについては、現在のところ、23日夜から24日にかけて西日本から東日本の太平洋側へかなり接近するそうです。
前回の台風14号よりは規模が小さいのですが、南から暖かく湿った空気を持ち込んできますので、大雨となるおそれがあります。
台風15号の動き
引用元:Yahoo!天気・災害
台風14号のようには発達しないため、風よりも雨に警戒が必要になります。中心の北側に活発な雨雲を伴っているため、接近前から激しい雨が降っている状況です。 特に紀伊半島周辺では台風に吹き込む風が山にぶつかることで激しい雨が続いて雨量が増加し、すでに150mm以上の雨を観測。明日24日(土)にかけて総雨量300mm前後の大雨が予想されます。そのほかの東海地方や関東北部なども100mmを超える所がある見込みです。 北日本に近づく前線の影響が加わり、三連休中に広範囲で大雨となる可能性がありますので、最新の台風情報を確認し、雨への対策を行なうようにしてください。連休を利用して移動を予定している方は、交通情報も併せてご確認ください。
引用元:ウェザーニュース
まとめ
今回は「台風15号の最新進路や現在地?近畿や関東にいつ上陸するのか調査!」としてお伝えしてきました。
台風15号の最新進路は、今夜には紀伊半島の南に達して、24日(土)から25日(日)にかけて東寄りに進路を変えて、東海、関東の太平洋沿岸を進む予想となっています。
台風15号の現在地は23日午前9時現在、高知県・室戸岬の南約300キロを時速約20キロで北へ進んでいます。
近畿や関東にいつ上陸するのかについては、23日夜から24日にかけて西日本から東日本の太平洋側へかなり接近するそうです。
台風による被害がでませんように!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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